鳥栖市議会 2022-03-14 03月15日-06号
商工費のうち商工業振興費につきましては、企業立地奨励金の額の確定に伴い負担金、補助及び交付金272万5,000円が、市小口資金融資保証料の額の確定に伴い補償、補填及び賠償金352万6,000円がそれぞれ減額補正されております。 土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明灯の電気代などの決算見込みにより、需要費228万4,000円が補正されております。
商工費のうち商工業振興費につきましては、企業立地奨励金の額の確定に伴い負担金、補助及び交付金272万5,000円が、市小口資金融資保証料の額の確定に伴い補償、補填及び賠償金352万6,000円がそれぞれ減額補正されております。 土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明灯の電気代などの決算見込みにより、需要費228万4,000円が補正されております。
しかしながら、補償、補填及び賠償金の説明に関しましては、移転補償費が主なものでございましたけれども、併せて公共補償費も含まれていることを御説明すべきであったというふうに考えております。 職員には、定例会や委員会において、十分かつ丁寧な説明に努めるよう、今後とも指導してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 成冨議員。
2点目、歳入歳出決算書310ページでは、節22補償、補填及び賠償金では、移転補償費、生産組合補償費2,104万9,377円のうち2,067万3,827円が移転補償費37万5,550円が生産組合補償費となっております。 そこで、主要施策成果説明書121ページに戻りまして、移転補償費2,067万3,000円と工業用地購入費3,236万7,000円の内訳はどのようになっているのか。
この予算は、平成28年度当初予算に、22節補償、補填及び賠償金1億4,050万円が計上され、説明欄には移転補償費とあるだけで、公共補償費の3,000万円の記載はありません。 公共補償費という固有名詞は決算書の説明欄で初めて出てきています。 議事録を見ても、口頭で説明した形跡もありません。
商工費のうち商工業振興費につきましては、応援クーポン券発行事業等の決算見込みにより、負担金、補助及び交付金2,640万9,000円が、市小口融資保証料の額の確定に伴い、補償、補填及び賠償金1,605万3,000円がそれぞれ減額補正されております。 土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明灯の電気代などの決算見込みにより、需用費102万4,000円が減額補正されております。
補償、補填及び賠償金につきましては、移転補償費として4,056万5,000円などが計上されております。 また、公債費として地方債元金償還金及び利子1,903万円が計上されております。 審査の過程で委員から、新産業集積エリア整備事業用地の草刈りの発注方法などについて質疑があり、執行部から説明を受けたところであります。 次に、議案乙第11号令和2年度鳥栖市水道事業会計予算について申し上げます。
道路整備交付金事業費につきましては、事業の進捗に伴い、事業費の内容を組み替えるため、委託料236万1,000円が、補償、補填及び賠償金3,200万円がそれぞれ減額補正され、工事請負費として3,436万1,000円が補正されております。 河川改良費につきましては、豪雨等により生じる浸水被害の対策として、排水路等のしゅんせつに係る工事請負費500万円が補正されております。
歳出は、公共下水道事業の設計委託料、補償補填及び賠償金の減額と工事請負費の増額であります。また、人件費につきましては、職員の人事異動に伴い補正を行うものです。 次に、議案乙第49号 令和元年度多久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,227千円を増額し、歳入歳出予算の総額を114,131千円とするものです。
商工費のうち商工業振興費につきましては、プレミアム付商品券事業のシステム改修委託料として330万円が補正され、雇用奨励金等の額の確定に伴い、負担金、補助及び交付金159万4,000円が減額補正され、また、市小口資金融資保証料の額の決定に伴い、補償、補填及び賠償金346万4,000円が補正されております。
歳出は、公共下水道事業の設計委託料及び工事請負費と補償補填及び賠償金の減額であります。また、人件費につきましては、当初予算編成以降の職員の人事異動による会計間、費目間の調整について補正を行うものであります。 次に、議案乙第46号 平成30年度多久市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案乙第47号 平成30年度多久市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)。
平成29年度は補償、補填及び賠償、業務委託、請負工事を行っております。 まず、補償、補填及び賠償の内容としましては、工事の支障となりました町田保育園の遊具や工作物及び立ち木等の補償を行ったものでございます。 次の委託料の主な内容としましては、事業に必要となります店舗駐車場の用地取得に向けました、駐車場の利用実態調査を行い、補償算定業務等を行ったものでございます。
につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝の工事費3,000万円、道路舗装費につきましては、舗装改修に伴う工事費900万円、道路整備交付金事業費につきましては、味坂スマートインターチェンジ(仮称)が国の新規事業化箇所に決定されたことに合わせて、飯田・酒井東線等の改良整備を行うため、測量設計委託料373万4,000円、道路新設改良費につきましては、原口・基里小線の改良整備の進捗を図るため、工事費3,200万円、補償、補填
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業に係る測量設計等委託料330万円、工事請負費3,200万円、補償、補填及び賠償金2,703万6,000円がそれぞれ補正されております。
商工費のうち、商工業振興費につきましては、雇用奨励金等の額の確定に伴い、負担金、補助及び交付金476万3,000円が、市小口融資保証料の額の決定に伴い、補償、補填及び賠償金188万5,000円がそれぞれ減額補正されております。 土木費のうち、土木総務費につきましては、排水機場等の出動実績に応じた操作委託料の決算見込みにより、100万1,000円が減額補正されております。
道路橋梁費につきましては、事業の進捗に伴い道路整備交付金事業費のうち委託料713万4,000円が減額補正され、公有財産購入費198万7,000円及び補償、補填及び賠償金514万7,000円がそれぞれ補正されております。 道路新設改良費につきましては、下野町道路改良事業に伴う工事請負費1,700万円及び補償、補填及び賠償金100万円がそれぞれ計上されております。
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、測量設計等委託料900万円、小学校通学路整備工事費300万円、転石・大谷線防災対策工事費260万円、公有財産購入費3,902万5,000円、補償、補填及び賠償金2,162万1,000円がそれぞれ減額補正されております。
328ページの款.事業費、項.多久駅周辺土地区画整理事業費、目.土地区画整理事業費(繰越明許)、補償補填及び賠償金586,406千円について質問をいたします。 不用額586,406千円の理由と詳細はどうなっていますか。これで1回目の質問を終わります。 ○議長(山本茂雄君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(河野忠敏君) (登壇) 平間議員の質問にお答えします。
工事費のうち、工事請負費につきましては、工業用地整備工事費として4億690万1,000円、公有財産購入費につきましては、開発区域内の用地取得に要する経費として5億3,949万7,000円、補償、補填及び賠償金につきましては、物件移転補償に要する経費として1億4,050万円などがそれぞれ計上されております。
また、市小口資金融資保証料の決算見込みにより、補償、補填及び賠償金45万9,000円が減額補正されております。 土木費のうち、都市計画総務費につきましては、地方バス路線運行維持費補助金の決算見込みにより、負担金、補助及び交付金225万円が減額補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
非常備消防事務費の内訳ということでございますが、非常備消防事務費の内訳といたしましては、共済費が11万7,258円、賃金が78万7,320円、報償費が688万9,068円、旅費が324万6,140円、需用費2,021万9,608円、役務費441万5,528円、委託料160万1,788円、使用料及び賃借料79万1,048円、備品購入費811万8,492円、負担金補助及び交付金238万5,380円、補償補填及